蜘蛛の子を散らす様に・・・
振動を軽減する手袋を取ろうとすると、フアーとした白い固まりの中から小さな虫がパッと四方八方に早足で逃げた。 すぐピンと来て、『これが、蜘蛛の子を散らす様に・・・と形容される訳だな』と納得した。 実際に見たのは
今回が初めてだった。 ホンのちいさなことだけど、田舎生活にはこんな体験がよくある。
蜘蛛が巣をかけるのを見るのはショウを観る様に楽しい。 息子が小学生だった頃、雨の日に軒下で大きな巣を上手に作っている
様子を親子3人で眺めていたこともある。
先日は、いつもチョロチョロしているとかげが自分より長いムカデを口にくわえているのを観た。 山を見ながら今一番望んでいるのは、数ヶ月前近くの電柱の上に停まり、こちらをじっと見ていたみみずくに再会することだ。
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