自然の中での遊び
先日13日、午後26人の地元の小学生がやってきた。 ツリーハウスを見た後は、山や田んぼの中で思い切り遊んでいた。 引率された先生の『仁保小の子どもでさえ、自然の中で遊ぶ機会が少ないのです。みんな生き生きとして遊んでいますよ。』という話は以外であった。山や川がすぐ近くにある仁保なのに、何故子どもは自然の中で遊ばなくなったのだろうか? 子どもの数が減って、近所に遊び仲間がいないということも大きな理由かもかも知れない。
山口のみなさん、3月17日KRYテレビ『さわやかモーニング』の中で、5時50分頃から『笑う木小屋』が紹介されます。
この番組を見て、ひとりでも多くの方が子どもをここの里山や、自然の中に連れ出してもらえるきっかけになればいいなと思っています。
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