男性1号
『可多愛パンづくり』にやって来たのは中学生のRだった、しかも男性の第1号参加者となった。 話を聞くと、彼は小学館からシリーズで出ている『焼きたて!! ジャパンー橋口たかし著』を読んで興味を持っていたとのこと。 作業も終始こだわりを持って取り組んでいた。 焼けたパン、生地、そして粗引きライ麦粉を持って帰れるコースなので、彼に『中学生が家族にパンを、しかもドイツパンを焼いてあげるなんてことは珍しいから、がんばってな!』と話すと笑顔が返って来た。
迎えに来た彼のお母さんからも『美味しい!』と本当に嬉しそうな笑顔がこぼれた。
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